クノッソス石鹸
 ギリシャの伝統的な釜焚き製法により、ポリフェノールやビタミンなど、肌にやさしいオリーブの成分を残して作られた、純粋なオリーブオイル石鹸です。そのため以下7つの特徴があります。 ・やさしい洗浄力で肌を痛めない ・体の臭いをおさえる ・皮膚のかゆみ軽減 ・乾燥による肌荒れを防ぐ ・肌にハリとつやを与える ・弾力を保ち皺(シワ)のできにくい肌に ・皮膚炎をお持ちの方でも安心  12種類の多彩な石鹸が楽しめます。

皮脂を落とす石鹸から皮脂を落としすぎない石鹸へ

 “石鹸は汚れを落とすもの” そうであれば、より強い洗浄力がある石鹸がより安価に売られていれば、それを買うのが最も賢い選択です。ボディーソープや格安石鹸は石油由来の合成洗剤で作られており、天然の油から作られる本物の石鹸とは異なります。これらの合成洗剤は原油をガソリンや灯油にする時に出てくる使えない液体を元に作られているため、安価に製造でき、また、強い洗浄力のため、効率的に体の汚れを落とすことができます。それだけ見れば、素晴らしい製品だと思えます。私も石鹸について知るまでは、“石鹸はただ汚れを落とすもの” と考え、安ければ安いほどよいと、これらの合成洗剤を使っていました。しかし、合成洗剤を使い続けると、肌が乾燥し、冬場など、カサカサとなり、ひどい時はヒリヒリ痛みました。そこで調べてみたところ、合成洗剤は洗浄力が強いため効率的に汚れを落としますが、その副作用として、肌にうるおいを保つ皮脂を根こそぎ落としてしまい、肌を痛めるということでした。


 “石鹸は汚れを落とすもの” これは正しいですが、一方、汚れ以外の皮脂まで落としすぎてしまうことは問題です。もし “石鹸は汚れを落とすもの” とだけ考えれば、肌の健康は失います。そこで “石鹸は皮脂を過剰に落とさないもの” という発想が浮かびます。


 “皮脂を過剰に落とさない” それを考えた時、安価な素材を使い汚れを効率よく落とすことを目的にした合成洗剤は、よい選択ではありません。“皮脂を過剰に落とさない” ということは、肌に自然になじむ素材であることが必要であり、また、強い洗浄力より皮脂に浮かんだ汚れを洗い流すようなマイルドな洗浄力が好ましく思えます。それらを考えると、化学合成された原料より自然の原料がよく、また、肌になじみむ油となると、数多くある油の中でも、皮脂の40パーセントをしめるオレイン酸を主成分としたオリーブオイルが適しています。


 私が、オリーブオイルで作られたオリーブ石鹸をまわりの人たちにも心からお勧めするのは、“石鹸はただ汚れを落とすものではなく、皮脂を落としすぎず、体を清潔に保つもの” と考えているからです。ただ、オリーブ石鹸は一般に市販されている石鹸よりいくらか値段が高いです。でも、肌を痛める代償に比べれば、それだけのお金を払う価値はあると思います。


 乾燥肌など、すぐに気づく肌荒れは、まだ分かりやすいですが、皺や皮膚たるみのように長年にわたり徐々に蓄積され現れる現象は分かりにくいものです。皺や皮膚のたるみは年齢を重ねれば避けられないもの。“これも年齢のせいか” と思ってしまいがちです。でも、皺や皮膚のたるみは個人差が大きく、肌を痛める製品を使っていれば、より短期間により多くの皺や皮膚のたるみが現れます。そして一度ついた皺や皮膚のたるみはなかなか解消しません。それをエステなどでなんとかしようと思えば、石鹸代どころではないお金がかかってしまいます。


 ただ、結局は “その人が何を良いと考えるか” の選択であり、何よりも経済的な面を優先させるなら、安価で効率よく汚れが落とせる合成洗剤がよいです。実際、会社、工場、店舗、学校などでは、経済的な面と汚れを落とす効率性から合成洗剤を使っています。でも、自分が使うなら、自分でその選択ができます。どちらの選択をしても、それはその人の選択であり、他者が口出しできないものです。


 また、本当のことを言えば、無料で肌を健康に保つ方法もあります。それは、石鹸など使わず水洗いですますことです。もしくは、汚れやすい脇の下などだけ石鹸で洗い、他は水で流すだけにとどめることで、石鹸代をうかせることができます。実際、昔の人たちは、石鹸などなく、水だけで洗い体を清潔に保ってきました。でも、それをすると、肌は油ぎり、髪はベタベタし、そして体臭も増えます。ちょうど、長期入院中はお風呂に入れませんから、布などを水に浸して体を拭きます。あれと同じ状況です。昔の人はそれが普通だったのでしょうが、それでも気になる人は、香りの強い植物の油を塗ったりして体臭を抑えることに努めたようです。それならなおさら、清潔になれた私たちにとって、それはかなりつらいことではないでしょうか?実際、入院中、みんな、「早く髪を洗いたい。お風呂に入りたい」と言います。私も入院していた時、本当、お風呂に入りたくてたまりませんでした。


 石鹸など使わず、皮脂に浮かんだ汚れを水で洗い流すだけなら、肌にもよいし、お金もかかりません。昔の人たちはそれで過ごしてきました。でも、清潔に慣れた今の人たちはそれに耐えられない。だから、石鹸が必要なのであり、石鹸を使うからには皮脂を落としすぎない肌にやさしい石鹸が必要となります。ただ、これは個人の選択の問題。昔ながらの水だけでもよい人、経済的な合成洗剤を使う人、肌の健康を考え天然素材の石鹸を使う人、十人十色の考え方があります。人それぞれ自分に合った選択をすれば良いと思います。


 クノッソス石鹸は1個770円と1個1,000円は下らないオリーブ石鹸の中では、やや低価格で提供しています。これも、卸業者を通さず、現地の工場から直接輸入しているため実現できていることです。また、オリーブ石鹸の多くは、石鹸の製造を容易にするため、より安い油ですませるため、オリーブオイル以外の油を混ぜて石鹸を作っています。クノッソス石鹸はそれら他の油をまぜず、100パーセント、オリーブオイルだけを原料として作られた石鹸です。オリーブオイルに他のオイルを混ぜることで得られる効用もありますが、他の油を混ぜることでオリーブオイル本来の良さが失われてしまうことも否めません。クノッソス石鹸は、100パーセント、オリーブオイルを原料としているため、肌になじみやすく、皮脂を過剰に落とさず、皮脂に浮いた汚れだけをマイルドにぬぐい去ります。選択するのはそれぞれ個人の方の自由ですが、それでも、私は、この石鹸を皆さんに使っていただきたいと願っています。

クノッソス石鹸の3つの効用と他のオリーブオイル石鹸との違い

◎乾燥を防ぎ肌を美しい状態に保ちます

 クノッソス石鹸の原料であるオリーブオイルは人体の皮脂の40パーセントを占めるオレイン酸が主成分の油です。そのため、肌を洗うたびに皮膚に浸透し、皮膚を乾燥から守ります。また、クノッソス石鹸は伝統的な釜焚き製法により作られているため、石鹸内にグリセリンやビタミン、ポリフェノールなど、体に良い成分が含まれます。これらの物質はオレイン酸とともに働き、肌にハリとつやを与え、健康的なみずみずしい肌を保ちます。年齢と共に失われる油分を補充するにも最適な石鹸です。



◎皺(シワ)や皮膚(ヒフ)のたるみをおさえます

 皺や皮膚のたるみができる原因については、紫外線、加齢など、さまざまありますが、どの皺やたるみについても必ず通る症状が「乾燥」です。肌は表面から表皮、真皮、皮下組織の3つで構成されており、乾燥を原因とした皺やたるみは、表皮にある角質内の水分が失われることで起こりやすくなります。初期段階では表皮の皺であるちりめん状の小じわが多いですが、乾燥した状態を放置しておくと、どんどん深くなる可能性があります。また、紫外線を原因とする皺やたるみに関しても、紫外線が表皮を乾燥させ、真皮の弾力を保つ細胞に損傷を与えることで引き起こされます。加齢によって皮脂分泌が減ると皮膚が乾燥しやすくなり、その乾燥が皮膚の弾力を失わせ、皺やたるみの原因となります。年齢を重ねるごとに乾燥予防は大事になってきます。

 オリーブオイルは人の肌の皮脂の40パーセントをしめるオレイン酸が豊富に含まれる人の肌の皮脂に近い油です。そのオリーブオイルから作られるオリーブオイル石鹸には、人の肌に自然な油分を与え肌を乾燥から守る働きがあります。



◎体臭にも効きます

 “鼻をつく嫌なにおい” 表立って言う人はいませんが、誰でもにおいがきつい人からは離れてしまいたくなるものです。そんなにおいの原因について、あなたは考えたことがありますか?あの鼻をつく嫌なにおい。「汗臭い」とも言いますが、あれは単純に汗のにおいではありません。実はあれは汗腺から分泌され、肌にうるおいを与える皮脂が酸化した臭いです。


 従来の石鹸は、皮脂に含まれる汚れを取り除くため、皮脂を根こそぎ洗い流してしまいます。そのため肌はむきだしとなり、外気の刺激から自身を守るため、肌は皮脂の分泌量を増加させます。皮脂を落とせば落とすほど、風呂上がりに分泌される皮脂の量は増えます。そして、体を洗う前より多くの皮脂に肌が覆われます。においの原因は皮脂の酸化ですから、皮脂の量が増えればにおいの強さも増します。

 クノッソス石鹸は、汚れた皮脂を落とすと同時に綺麗な油分を肌の表面に与え、肌がむきだしになることを防ぎます。肌の皮脂を過剰に奪わず、オレイン酸で肌をやさしくコーティングするため、肌は自然な状態を保ち、皮脂の過剰な分泌をおさえます。オリーブオイルには、抗酸化物質であるポリフェノールやビタミンが豊富に含まれるため、オリーブオイルが与えた潤い成分は酸化しにくいです。これらのことから、クノッソス石鹸は過剰な皮脂の分泌とその酸化を防ぎ嫌な体臭をおさえます。


◎他のオリーブオイル石鹸との違い

 日本で出回っているオリーブオイル石鹸のほとんどは他の油を混ぜて作られています。中にはオリーブオイル石鹸と言いいながらも、オリーブオイルの原料に占める割合がメインではない石鹸もあります。業者にとって他の油を混ぜることの利点は、石鹸に仕上げやすくすることにより短時間で大量に生産できることです。石鹸作りに他の油を混ぜることの弊害は、オリーブオイルの利点が減るだけはありません。他の油には、石鹸にすると皮脂を根こそぎ洗い流すような強い洗浄力を持つものや、酸化しやすい成分が含まれるものもあります。クノッソス石鹸を製造するブロコス・ブロス・クノッソス社は、長年にわたり培われた特殊な技術によりオリーブオイルのみから石鹸を作ることを可能としています。また、クノッソス石鹸は、伝統的な釜焚き製法により製造されるため、グリセリンなど、化粧品や軟膏に使われる保湿成分が含まれます。

 クレタ島で栽培されているオリーブの品種は、ギリシャ原産のコロネイキ種という品種です。コロネイキ種は、オリーブの中でもとりわけポリフェノールとビタミンEが豊富な品種です。ポリフェノールは、酸化を防ぐ作用が強く、体臭をおさえたり、皮膚の痛みをやわらげる働きがあります。ビタミンEは皮膚の保湿と再生に役立つと言われています。このオリーブの木からとれたオリーブオイルで作られたクノッソス石鹸は、他のオリーブオイル石鹸に比べ、より多くのポリフェノールとビタミンEが含まれています。写真は2024年5月21日、クレタ島のイラクリオン市郊外で撮影したオリーブの木です。クレタ島では至る所にオリーブの木が生えています。

3種類のクノッソス石鹸

クノッソス石鹸は肌に優しい天然素材の石鹸です。
肌荒れ、体臭、乾燥肌、敏感肌などにお悩みの方へ最適な石鹸です。
使い続けることで、美しい肌を保ちます。

クノッソス石鹸は3種類の石鹸に大別できます。

①ノーマル石鹸:無添加・無香料のオーガニックな石鹸です。
②香り付き石鹸:さまざまな香りが楽しめる石鹸です。
③ミルキー石鹸:ミルクのマイルドな泡立ちが特徴的な石鹸です。

それぞれ違った魅力が楽しめます。

お知らせ

7月1日より
セット販売価格と送料無料金額の変更をします。

ノーマル石鹸8個セット
5,720円→6,160円 440円の値上げ

香り付き石鹸 全8品目セット
6,160円→7,040円 880円の値上げ

セット販売をご希望の方は6月中に注文していただければ、
変更前の価格で購入していただくことができます。

送料無料となる金額を7,000円から1万円へ変更します。
6月中は7,000円以上購入された方の送料は無料です。

①ノーマル石鹸

 ノーマル石鹸(白)に使われている油は食用のオリーブオイルです。この油はオリーブの実をしぼって製造する油で、色は油色、石鹸にすると白色になります。ノーマル石鹸(緑)に使われている油はオリーブポマスオイルです。オリーブポマスオイルとは、オリーブオイルをしぼったオリーブの実を再度しぼり、その成分を濃厚に含むようにした油です。オリーブの実の葉緑素(クロロフィル)により緑色をしています。ノーマル石鹸(緑)はノーマル石鹸(白)より多くのオリーブの実の成分が含まれます。ノーマル石鹸(緑)は、ノーマル石鹸(白)に比べ、やや香りが強い傾向がありますが、それでも一般的な石鹸に比べると、香りは弱め、くせのない石鹸となっています。ノーマル石鹸は、白、緑ともに天然の材料から作られたオーガニック製品です。天然素材ならではのやわらかな泡立ちが肌を包み込む感覚は、一度味わったら忘れられません。ノーマル石鹸(うぐいす)はノーマル石鹸(緑)の表層が光により “うぐいす色” に変色した石鹸です。変色はしていますが、品質は全く変わりません。表層だけ “うぐいす色” のため、使用後はすぐ緑色になります。

②香り付き石鹸

 香り付き石鹸はノーマル石鹸(白)に、各種、香りの素となる香料を加えた石鹸になります。基本はノーマル石鹸(白)と同じですが、それぞれの香りが特徴です。クノッソス石鹸のノーマル石鹸(白)は、原料となるオリーブの実の香りがしますが、香り自体は弱めです。一方、香り付き石鹸はしっかりそれぞれの香りがついています。ただし、しっかりした香りをつけるため、微量ですが香料に化学添加物を使用しています。そのため、ノーマル石鹸(白)やノーマル石鹸(緑)のようなオーガニックな石鹸ではありません。

③ミルキー石鹸

 ミルキー石鹸はノーマル石鹸(白)にロバのミルクとロバのミルクの香りを引き出す香料を加えた石鹸です。こちらも香り付き石鹸同様、微量の化学添加物が含まれるためオーガニックな製品ではありませんが、ミルクを加えることで、よりなめらかでマイルドな石鹸となっています。ミルクの香りは弱めですが、それでも水をつけるとふんわりと香り、心地よい気分にしてくれます。

Products

お試し用の無料サンプルについて

電話またはメールにてご連絡いただければ、お試し用のサンプルを無料でお送りします。

お試し用のサンプルは、ノーマル石鹸(緑)となります。

1週間で使い切っていただける量(30g)です。

電話 0532−75−3670
(平日 16:00-19:00 土曜日 14:00-18:00 定休日 火・日・祝日)
Email [email protected]

商品の梱包と発送について

 石鹸4個までは文庫サイズの白い小箱でお送りします。配送方法は、ポストに投函方式のクリックポスト全国一律385円(諸経費含む)です。

 8個セットはA5版の小箱でお送りします。配送方法はクリックポストと訪問手渡し方式のゆうパック(全国一律880円)のどちらかを選択していただけます。初期設定はクリックポストになっています。ゆうパックを選択される方は最終確認画面において配送方法の変更をお願いします。

配送時の注意事項>
 クリックポストは、対面方式ではありません。郵便受けに投函して完了となります。配送物が郵便受けに入らなかった場合、不在票にて処理されます。再配達はされません。不在票が入ってましたら、最寄りの郵便局へ引き取りをお願いします。再配達を希望される方および訪問手渡しを希望される方は、ゆうパックへの変更をお願いします。8個セットはA5版の小箱での配送になりますので、ゆうパックによる配送をお勧めします。

配送日時の指定>
 クリックポストでは、配送日時を指定していただくことができません。配送日時を指定したい方は、配送方法にゆうパックを選択していただき、チャットまたはお問い合わせよりご連絡お願いいたします。ただし、指定していただいても、その希望にそえないこともありますので、ご了承ください。

<送料無料について>
 7,000円以上お買い上げの場合、送料を無料とさせていただきます。送料無料時は、ゆうパックにてお届けさせていただきます。

<領収書の送付について>
 クリックポスト、ゆうパック、ともに領収書などの信書を同封することができません。領収書をご希望の方は問い合わせよりご連絡お願いします。電子データでしたら、購入時に入力いただいたメールアドレスに送付いたします。紙媒体をご希望の場合は、別途郵送料110円を負担していただくことになります。

卸販売について>
 当店はクノッソス石鹸の日本における独占販売権を取得しております。クノッソス石鹸の取り扱いを希望される店舗におかれましては、チャットまたは “お問い合わせ” にて連絡お願いいたします。取引条件をお送りします。

店舗案内

オリーブ石鹸販売 イクスス

愛知県豊橋市弥生町字中原61番地8
弥生町中原事務所1階

電話 0532-75-3670
お気軽にお問い合わせください。(担当:池田)

平日   16:00〜19:00
土曜日  14:00〜18:00
定休日  火曜日・日曜日・祝日

営業時間中は店頭販売および電話による注文を受け付けます。

店舗前に2台分の駐車スペースがあります。
(左端の屋根付きの部分は駐車不可)

◎電話による注文について
 現在、コンビニ納付書払い決済の手続き途中のため、暫定的に、当店の銀行口座への振り込みにてお支払いをお願いしております。請求書はクリックポストに同封できないため、別途、封筒でお送りします。振込手数料につきましては、お客様のご負担でお願いいたします。なお、電話注文には手数料330円がかかります。

 当店は、豊橋駅から4kmほど南に行った豊橋市弥生町、車の行き交う大通りではなく住宅地の中にあります。

 豊橋駅から渥美線で4駅目の南栄駅から徒歩12分、弥生町のバス停とクックマート・ユーアイ店からは徒歩2分です。

 当店は喫茶店アンヴィバの隣の建物ですが、店舗の前の道は一方通行のため、自動車でみえられる方は喫茶店アンヴィバ方面から直接入ることができません。少し回っていただく必要があります。

 最後まで見ていただき、ありがとうございます。

 石鹸は生活の中で欠かせないもの。そのため、お肌に合わない石鹸を使い続けることで、知らないうちに肌の健康を損なってしまっていることがあります。
 
 当店では、お客様が自分の肌に合う石鹸を見つけるお手伝いができれば幸いと考えております。

(東京都内の飲食店にて)

オリーブ石鹸販売 イクスス
店長  池田 樹泰(イケダ シゲヤス)

石鹸情報局

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