2026/08/25 09:00
最近、一番大きな出来事は、石鹸80箱(9,600個)が昨日ようやく届いたことです。心配された緑石鹸の変色はなく、どれもとても綺麗な状態で納品されました。
船便での輸送のため、輸送に3カ月ほどかかりました。その間、気が気でなかったです。
今回は、皆様にお届けする石鹸というより、当店の石鹸を取り扱ってくれる店舗向けの仕入れです。
そのため、普段は40箱(4,800個)のところを80箱(9,600個)と、倍の量を輸入してみました。
輸入の話はさておき、今日は、最近、買ってよかった備品を紹介します。
それは手動式のシュレッダーです。
電動式は1万円ぐらいするものの、手動式なら3,000円未満で購入できます。
当初、電動式の方が自動で細断してくれるので楽だと考え、電動式を購入しようと思いましたが、電動式は、コンパクトとはいきません。
また、電動式は、プラグをコンセントにさすため、置き場所も考えなければなりません。
手動式ならどこでも置いて作業ができます。
手動式のシュレッダーには、一般に使われる用紙の大きさであるA4版をそのまま細断できる大型の型と、A4版の用紙を細断する時には折り曲げなければ入らない小型の型があります。
小型の方が、置き場所をとらず、便利です。
ただ、個人情報が載った書類の多くはA4版なので、いちいち紙を折って細断しなければなりません。
悩んだ挙句、大型の手動式シュレッダーにしました。
大型といっても、手動式シュレッダーの中では大型なだけであり、電動式のシュレッダーよりは小さいです。
結果は、大型を選んで正解でした。
第一に、紙を折って細断するのは、かなり面倒であることが挙げられます。
紙を折る作業は地味に苦痛な作業なんですね。そのまま入れて細断したいものです。
第二に、細断すると意外とたくさんゴミが出ることです。
シュレッダーで細断すると、紙の容積が膨らみます。もし小型のシュレッダーを購入していたら、頻繁にゴミを取り除かなければならないでしょう。
第三に、大型の方がレバーが大きくて回しやすいことです。
手動式のシュレッダーは、意外と労力を必要とします。
紙1枚であっても、細かくするにはエネルギーが必要であり、大型の回しやすいレバーであっても、少し力を入れなければ、細断できません。
折って細断する場合は、さらに大きな力が必要なのに、レバーは小さくなってしまいます。
確かに力が必要といっても、ほんの少し必要なだけです。
でも、何枚も細断すると、この少しの差が、意外とレバーを回す手にこたえます。
実際、そのためか、小型の手動式シュレッダーは、紙を細かく細断するのではなく、縦に短冊状に割いて情報を読めなくする器具でした。
縦に短冊状に細断しても、もちろん紙面の情報は読めなくなります。
でも、短冊状に割くより、細かく細断した方が、ゴミ捨ては楽です。
なぜなら、長く細断した短冊はかさばるのに対し、細かく細断した紙屑はかさばらず自由に形を変え、袋に入れると、ふわふわして触り心地がよいです。
そして手動式のシュレッダーを使って一つ変わった楽しみを見つけました。
それは、レバーを回してガサゴサ細断する音と振動が、手に適度な刺激を与え、クセになりそうなほど、よいのです。
もちろん、紙がもったいないので、無駄には細断しません。でも、書類が出た時は、紙を入れ、レバーを回すと、綺麗に細断され、スッキリします。
私は、意外な楽しみを見つけてしまいました。
今日も、また、石鹸とは関係のない話をしてしまいました。でも、こういった生活の中のちょっとした幸せは、オリーブ石鹸の効用にもつながると思います。

