2026/08/15 09:00
来月1日発行の豊橋商工会議所の広報誌に当店のチラシを折り込んでもらうことにしました。
広報誌の発行部数は6,000冊。そこで、チラシを6,000枚、業者に刷ってもらい、商工会議所へ納品しました。
それが・・・。
「すいません。オリーブ石鹸販売イクススさんの納品されたチラシ、表題に “豊橋商工会議所 会員の皆様へ” と入れてしまったため、信書扱いとなり、広報誌へ折り込むことができません」
信書は、定型郵便など決まった郵送手段でしか送ることができません。そのため広報誌の配送システムでは送ることができません。
でも、一般的に信書といえば、請求書や領収書など、ハンコが押してあるような仰々しい文書を思い浮かべます。でも、実は信書の定義は意外と広いです。
特定の人を対象とした文書は信書に該当します。
私の場合「豊橋商工会議所会員の皆様へ」という一文があったため、この特定の人「豊橋商工会議所会員」を対象とした文書となってしまったようです。
チラシの上部に掲載された、たった1文です。
これは完全に盲点でした。
そのため、搬入したチラシ全てを回収し廃棄。6,000枚のチラシの印刷代16,000円は丸損です。
また、もう期間がないので急ぎ印刷するため、チラシ6,000枚の印刷代は6,000円増しの22,000円。
たった一文、何気なく入れてしまったためこの損失です。
本当に痛かったです。
今回の失敗は、草案の段階で、一度、商工会議所の担当者に見てもらうことを怠ったこと。
たかがチラシなので、まさか、こんなワナがあるとは考えもしませんでした。
文章を送る時は、信書には要注意です。
お客様の中には領収書を求められる方がいらっしゃいます。
でも、領収書は信書に相当します。
メールでしたら信書を送ることができるため、当店では、希望者にはメールにてPDF形式でお送りしています。
紙の領収書を送って欲しい方へは、郵送料110円を負担していただくことで、発行しています。
郵便物を扱う時、信書には本当に気をつけなければなりませんね。
このチラシを納品した時の画像です。

