2026/05/30 09:00
今日は、来年の春に販売を予定している桜石鹸の名前について、お話ししたいと思います。現在、この石鹸のラベルに表記する名前を決めるため、当店では、四苦八苦しています。それというのも、薬機法の関係で、ラベルに表記する名前には成分名を使うことができないらしく、“桜” も “さくら” も “サクラ”も使うことができないと言われてしまったからです。ただ、このあたりは都道府県の薬務課の担当者の判断によるところが大きく、以前の担当者はそこまで言いませんでした。そのため、ロバのミルクを配合したミルキー石鹸のラベル名は「ミルク・フレーバー石鹸」です。ただ、今回の担当者は難色を示しているようで、輸入手続きをお願いしている業者さんも困ってしまいました。そこで、花の香り石鹸、和風オリーブ石鹸、春の香り石鹸、などなど、あれこれ考えています。ただ、こちらに表示する名前は、薬機法上、問題なければよいとのこと。A石鹸、B石鹸、C石鹸としてしまっている店舗もあるとのことです。桜石鹸、どうしても、今回、薬務課の担当者にOKがもらえるネーミングが思いつかない場合、C石鹸(CはCherryの略)とでもするしかなさそうです。
画像は石鹸に貼ってあるラベルです。今回お話ししたのは、このラベルの左上にある石鹸の名前のことです。ラベルの正式名称、ほとんど読むことはないかもしれませんが、気にして読んでみると、商品名とは似ても似つかない名前がついていることがしばしばあります。商品名一つとっても、いろいろ物語があります。深掘りしてみるのも、おもしろいです。


