2026/05/05 09:00
一昨日、洗浄液を使い部屋の排水管の掃除をしました。台所、洗面台、お風呂場(洗い場)、バスタブ、洗濯場、排水口は5カ所あるので、それぞれ洗浄液を入れるのですが、洗浄液は肌につくと肌を傷め、服につくと、服が変色してしまうため、取り扱いには細心の注意が必要です。私は、普段、台所で料理する時は皮のエプロンをしています。水がかかっても濡れないのでけっこう便利です。排水管の掃除時も、洗浄液を排水口にそそいでいる時、はねた洗浄液が、直接、肌や服にかからないよう、皮のエプロンをつけています。以前は「慎重にそそげば、洗浄液がはねることなどない」と考えていました。でも、不思議なもので、いくら慎重にそそいでも、いくらかははね、服に1つ2つ小さな変色ができてしまいました。「備えあれば憂いなし」と言われるように、いくらだいじょうぶだと思っても、しっかり防備する必要があります。
また、皮のエプロンは料理と掃除以外でも、石鹸サンプルを作る時にも使っています。石鹸サンプルは、移動中に傷がついてしまった石鹸や包装が上下逆についてしまった石鹸など、販売できない石鹸を3等分にして作っています。石鹸の包装をはがし、まな板の上に置きます。今のまな板は滑り止めの溝があるため、石鹸も乾いた状態でしたら、意外としっかり留まります。最初は包丁でたたいて切っていましたが、切れるというより割れてしまい、半分近くがバラバラになり石鹸サンプルとして使い物にならなくなってしまいました。そこでノコギリを用意したのですが、ノコギリは石鹸の中に入るとノコギリの刃と石鹸の切口との摩擦でノコギリをひくのが大変になります。そこで発見したのが、刃の面が少ない糸ノコギリ。今では糸ノコギリで、ギコギコ、切り、皮むき器で形をととのえて石鹸サンプルにしています。
それでもまだ問題はあります。それは最初は好調に切れた石鹸も最後に近付くとまた板に近づきすぎ、糸ノコギリをひくことが困難になってしまうことです。そこで、あらかじめ反対側の面を少し切っておき、それから糸ノコギリで切り、最後は手でポキっと折ることにしました。そして皮むき器で整えれば、完成です。
ただ、石鹸って日常生活ではあまり切ることなどないので分からないかもしれませんが、これが意外と切りクズがでます。石鹸だけに、服につくと布の目に入ってしまい、洗濯しなければなりません。ここでも皮のエプロンは重宝します。皮ですから石鹸クズが布の目につまることがありません。作業が終わった後、濡れたタオルで拭けば汚れも石鹸クズもきれいに落ちます。
私はこの皮のエプロンをホームセンターで買いました。けっこう長く使っていますが、いたみもなく、まだまだ十分使えます。皮のエプロン、家に1枚は欲しいアイテムです。

