2026/01/05 09:00

 今年の元旦も家族と初詣に行ってきました。1件目は有名な豊川稲荷。2件目は砥鹿(トガ)神社。そして3件目は砥鹿神社の近くの天神様。3件目の天神様は、兄が大学受験の時、母がこの天神様に合格を祈願したところ、兄が無事に東京大学に合格したことから、母がすっかりハマってしまい、毎年、行っています。3件とも愛知県豊川市内にあります。


 豊川稲荷は、豪華絢爛(ゴウカケンラン)な神社で、一番の特徴は賑やかなことです。私たちは人の多い時間帯を避け、人が少ない早朝6時に行きましたが、参道には多くの屋台が出店し、とても賑やかでした。砥鹿神社は豊川稲荷とは趣が違い、賑やかの中にも落ち着きがある神社でした。そして天神様は、畑の真ん中にこんもりと盛った土の丘の上にあるお堂で、時折、人が来て手を合わせていく程度。私たちが行った時も、私たち以外には、早朝マラソンの男性がお参りに来ただけでした。

 私はキリスト教徒ですが、癒しの空間としての宗教施設を考えると、やはり教会より神社の方が上だと思います。日本人はやっぱり日本人であり、西洋の文化より日本の文化に心の安らぎを感じるからでしょう。もし、キリスト教の儀式や建物が仏教のように日本化していれば、今よりもっとキリスト教の信者が多かったかもしれません。

 石鹸も西洋のものですが、すっかり日本になじんでいます。日本人にとっては、お風呂場も癒しの空間。お風呂のお供にふわふわ泡立つ石鹸は、心も体も癒してくれます。