2025/03/30 09:00

 先日、お風呂場の掃除をしていて、気づいたことがあります。合成洗剤(ボディーソープ)を使っていた頃は、風呂場のあちこちに洗体時に飛び散った泡などが風呂場の隅にこびりつき、それらがヌメヌメする塊になっていました。アパートの風呂場は狭い個室となっているので、とりわけ扉への付着が多く、扉の取手の裏側など、なぜこんなところにたまるのか不思議な場所にまでヌメヌメがありました。体を洗っている時には気づかないことですが、おそらく、体を洗う時は、至る所に洗剤の泡が飛び散っているのでしょう。そのため風呂場の隅をゴシゴシ洗い、それらを取り除いていました。


 しかし、石鹸を使うようになってから、それらのヌメヌメが形成されなくなりました。石鹸はボディーソープに比べ泡立ちが少ないこともありますが、それと合わせて、石鹸の泡は自然に流れてしまうのではないかと思います。よく「石鹸を湿気のあるところに置いておくと、自然に溶けて消えてしまう」と言います。石鹸の成分は天然由来なため、自然界で分解されてしまうのかもしれません。

 石鹸を使うようになって、ずいぶん風呂掃除が楽になりました。