2025/02/15 09:00

 石鹸などの化粧品には必ず成分表示がついています。でも、専門的な言葉が並び、意味が分かりません。商品として商品棚に並ぶ時点で、基準をクリアーした安全な物であることは確かでしょう。しかし、基準はあくまで基準であり、基準を超えても体に害があるとは限りませんし、基準の範囲内でも体に害がないとも限りません。また、含まれる成分によっては、自分の体に合わないものもありますし、成分表に記された原料の違いによって製品の性質も大きく異なります。値段だけ見て、「これは高い」「これは安い」と考えるのではなく、この成分なら、これが高いのか、妥当か、安いか、で考えると、より良い買い物ができます。今回、紹介する“美肌のために、知っておきたい 化粧品成分表示の読み方手帳」化粧品成分検定協会代表理事 久光 一誠 著 永岡書店 出版” は、手軽に持ち運べ、内容も濃い本です。この本を一通り読むと、成分表示の意味が分かるようになります。お勧めの一冊です。